
ふなずし独特の匂いを消して
旨みだけを残した手作りの焼き菓子です。
琵琶湖の名物「ふなずし」は、鮒とお米を発酵させたもの。
鮒の身だけでなく、実は、発酵したご飯にも
栄養がいっぱい詰まっています。
そんな「ふなずし」の飯(ご飯)をつかって、
至誠庵特製のおいしいパイに焼き上げました!
ふなずしは、強烈な個性をもち、独特の匂いと酸味があります。
はじめてふなずしを食べた人は、匂いと味に驚かれる方が多いですが、その酸味は噛むごとにじっくりと旨みがでてきます。
なんとも言えない奥深い味わいはやみつきに。
そんな奥深い旨みを、ふなずしが初めての方でもまた苦手な人でも、また、子どもでも食べられるように、お菓子にしました。
ふなずしの奥深い味を手軽に味わってもらいたい。
そんな思いからできあがったのがふなずしパイです。
ふなずしは、良質のたんぱく質やカルシウムを豊富に含んでいます。
乳酸菌がつくった有機酸で頭からしっぽまで全部食べられるので、その栄養価を丸ごと受け取れる健康食です。
魚油には、EPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)などの高度不飽和脂肪酸も含まれており、さらに発酵させたふなずしは乳酸菌のかたまり!
滋賀県では昔からお腹の具合が悪いときには「ふなずしを食べよ」と言われるほど。そんな滋養のあるふなずしを、至誠庵特製の「ふなずしパイ」としてすべて手作りで焼き上げました。

お味は、プレーン、スパイス、シナモンシュガーの3種類。
ふなずしの旨みと栄養がいっぱいつまったふなずしパイは、栄養価がとても高く、お菓子として手軽に食べられる健康食です。
お子様のおやつに、またワインやビールのおつまみにもぴったり。
グルメな方へのプレゼントに、琵琶湖のおみやげとして「ふなずしパイ」で盛り上がりませんか?
誠庵特製のふなずしパイは、パイ生地からすべて手作りで提供しております。

小麦粉とバターと水と塩を、混ぜ合わせ生地を伸ばして三つ折りにします。冷蔵庫で4時間寝かせ、その繰り返しを3回します。写真は、3回目のできあがり。

3回寝かせて熟成させた生地を伸ばします。

生地を伸ばして切り、鉄板にのせて、オーブンへ。

焼き上がりました!
パイ生地はできたので、次は『ふなずし』です。

ふなずしのご飯とたまごをのせる。

さらにチーズをのせます。

最後に、もう一度焼いて…
