第二帖 帚木(ほうきぎ)
有名な「雨夜の品定め」は。この帖にあります
女にはちょっとウルサイ男四人が集まって、女の品定めをするのです。
(親友の頭の中将もここで登場です)
恋人にするならこんな女とか、結婚するならこんな女とか。
それが結構今の時代にも当てはまる所もあるようです。
これを書いた作者が女である事が面白い。自分たちの経験を話したりして
これから先の話の伏線も引かれているようで
ボーっと読み過ごさないように気を付けたい所かも!
そして、方違えで訪れた伊予の守の家の若い奥さんに言い寄る
好色な源氏の君の登場です!
初めて知った相手に前々から思いを
寄せていたように口説くのです。
こんな手に引っかかる女も女と今の時代では思うけど
深窓の奥深くで育てられた女人では仕方ないのかな~?
やっぱり相手が光り輝く絶世の美男子だからなのかな~?
それでも、結構拒否しているみたいなんだけど、私から見れば
まだまだ甘い!って感じです
この女人は次の空蝉の帖へと続きます。
2015-05-30 15:16:56
源氏物語
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