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第二帖 帚木(ほうきぎ)

第二帖 帚木(ほうきぎ)

 有名な「雨夜の品定め」は。この帖にあります

女にはちょっとウルサイ男四人が集まって、女の品定めをするのです。

(親友の頭の中将もここで登場です)

恋人にするならこんな女とか、結婚するならこんな女とか。 

それが結構今の時代にも当てはまる所もあるようです。

これを書いた作者が女である事が面白い。自分たちの経験を話したりして

これから先の話の伏線も引かれているようで

ボーっと読み過ごさないように気を付けたい所かも!

そして、方違えで訪れた伊予の守の家の若い奥さんに言い寄る

好色な源氏の君の登場です!

初めて知った相手に前々から思いを

寄せていたように口説くのです。

こんな手に引っかかる女も女と今の時代では思うけど

深窓の奥深くで育てられた女人では仕方ないのかな~?

やっぱり相手が光り輝く絶世の美男子だからなのかな~?

それでも、結構拒否しているみたいなんだけど、私から見れば

まだまだ甘い!って感じです

この女人は次の空蝉の帖へと続きます。

2015-05-30 15:16:56

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第一帖 桐壺(きりつぼ)

第一帖 桐壺(きりつぼ)帝の寵愛を一身に受ける彼女の名は
桐壷更衣(きりつぼのこうい)

 

身分が高いというわけでもなく、父親が亡くなっていたために

実家のバックアップもなく、帝の愛情だけが頼りだった。

帝は寝ても覚めても彼女にべったりだったために、桐壷帝の愛情を受けられない周囲の女人から桐壷更衣はひどく妬まれてしまう。

そして、身分が低いために、いじめられます。

  そんななか、玉のような美しい男の子を産みます(光源氏の誕生)

帝の寵愛を一身に受け、男の子を産んだとなると!!

さらに、嫉妬の嵐となるわけですが・・・・

とりわけ帝の長男の母であり、権勢をふるう右大臣の娘でもある弘徽

殿女御(こきでんのにょうご)の嫉妬は、激しく呪いに満ちていました。
 
帝の愛情が我が子ではなく桐壷更衣の子に移り、ひいては春宮(皇太子)の座を盗られるのではないかとヒヤヒヤ

女の嫉妬はさらに火が付きます!!呪いをこうじてしまいます!!

嫉妬の嵐の中、桐壷更衣は心労から病に倒れ

ほどなくして亡くなってしまう

残された光源氏は、まだ3歳でした。
 
翌年、弘徽殿の子が立太子して春宮(皇太子)となった。

桐壷帝は、光源氏の将来を案じ、高句麗から来ていた人相を見る男に引き合わせる。

すると男は酷く驚き「この若君は天上の位に昇る顔相だが、そうなると国が乱れてしまう。

国家の柱石となり、国政を補佐する役目の顔相だ」と述べたのである。

他の観相者からも似たようなことを言われたこともあり

後ろ盾のない皇族のままで皇嗣争いに巻き込まれて苦労するより良いと考えた桐壷帝は

光源氏に源の姓を与えて皇族から臣籍に下すことにした。

  いまだ亡き桐壷更衣を忘れられない桐壷帝。

先帝の四女が桐壷更衣によく似ているとの話を聞き、後宮に迎え入れる。藤壷の宮(ふじつぼのみや)という。

桐壷更衣に似ているだけに周囲の女人はいい気はしないが

桐壷更衣とは異なり藤壷の宮の身分が高いため、おろそかな扱いなどできなかった。
  
桐壷帝は、小さな光源氏を手元から離さなかったため

小さな光源氏は藤壷の宮とも自然と近しくなる

小さな光源氏にとって、母恋しい時期であり

母に似た藤壺の宮と仲睦まじくなっていった。

というより

(帝と藤壺の宮さまの年齢差より・・・光源氏との年齢の方が近いのです!!)

  源氏の若君はたいへんな美貌だったため「光る君(ひかるきみ)」

藤壷の宮もまた「輝く日の宮」と呼ばれていた。

いつしか・・・母を慕うのでなく・・・

かすかな恋を感じる光源氏でした

  光源氏は、12歳になり元服します。

 妻として左大臣の娘、葵の上(あおいのうえ)を迎えた。

だが葵の上のほうが四つ年上ということもあってか!!

彼女の取り澄ました性格にどうも馴染めない。

  元服したからには大人であり、藤壷の宮も以前のように気軽に

御簾(みす・スダレ)の中に入れてくれなくなる。

顔すら見られなくなるわけだが、声だけでも聞きたいとばかりに

光源氏は、嫁が待つ!!左大臣家よりも、ついつい藤壷の宮のいる宮中で

過ごしがちになってしまうのだった。
 
 亡き母、桐壷更衣の実家は祖母が亡くなったため荒れ果てていて

源氏はそこを改修し、立派に修繕させて「二条院」として住むようになった。
 
帝に愛された桐壺の更衣の話から始まるこの帖は

源氏の君が産まれて、結婚する所までが書かれています!

帝に溺愛された桐壺の更衣が他の女御からヒドイ虐めにあって

心労で亡くなってしまうのです
 
やはり、今も昔も女の嫉妬は変わらないのですね!!

でも、それを苦に思って病気になり、亡くなってしまうと言う感覚は

ちょっと私のような図太い女には理解出来ない気がします。

そんなふうに、最初は読み方によると馬鹿らしいと

感じるかもしれないのですが

読んでいくうちに平安の雅の世界に入り込んでいきます
 
そして源氏の君の誕生です

  帝(桐壺帝)と桐壺の更衣の間に産まれた源氏の君はそれはそれは

可愛らしく光り輝き、誰もが愛さずにいられない御子なのです

とにかく、見かけも内面のこれ以上ないと言う位完璧な男なのです

キムタクがどんなに素敵でも相手にならないって言う感じですよ

そして、この先源氏の君が想い続ける

母親の桐壺の更衣そっくりの桐壺帝の女御の藤壺の君も登場し

さあ!波乱万丈の光源氏の物語の始まりです!
 

2015-05-28 12:26:36

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源氏物語のはじめに

源氏物語のはじめに・・・


この大ロマンを

この石山寺であの紫式部が構想を練ったのです。

世界的にも認められた文学作品を琵琶湖で捕れた魚やシジミ、そして鮒ずしを食べながら創造し

「光源氏」が生まれたのかもしれないのですよ!

何だかちょっと自慢だな~)^o^(

でもでも、源氏物語って意外と「光源氏」ってプレイボーイの恋愛小説じゃないの?って

思ってる方が多いみたいなんです

実際私もそれに近い物を想像していましたが、いえいえそうではありません

いや、そういう所もあるかもしれないけど、1000年以上も認められ続けた物語です

それだけであるはずありません!

女の嫉妬や怨念などの

人間模様も

今も昔もかわらず・・・・・

人々を惹きつけるのかも、知れません

あくまでも

私が解釈する源氏物語です!!あしからず!!

2015-05-26 16:38:27

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観音さまのニックネーム

牛玉(ごおう)さん

 
昔々より毎月18日は、観音詣の縁日だったと・・・

石山寺門前の参道には
 
市が建ちならび老若男女の参詣者で賑わっていました
 
残念ながら、明治以降、門前市は消えてしまいましたが
 
石山寺周辺の若者が集まり
 
あの賑わいをもう一度の声が高まり
 
観音様の縁日にお参りに見えた方々に
 
参詣を楽しんでもらえるような観音市を
 
平成11年3月18日より復活いたしました
 
市の呼び名は
 
石山観音の別名といわれる「牛玉(ごおう)さん」です
 
ごおうさんと親しまれて
 
今年で16年の年月がたちました
 
地元でとれた、お米や野菜をはじめ
 
障がい者施設で作られたクッキーなど
 
伝統剛芸品や骨董品、お花や植木
 
新鮮なお魚や瀬田しじみのお味噌汁

しじみおこわや牛玉さんまんじゅう等・・・・
 
約40軒ほどのお店が出店されています

掘り出し物に出会えるかも知れません♪♪

2015-05-18 23:02:15

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青鬼まつりのいわれ

青鬼まつり


5月17日9時半より・・・・石山寺にて青鬼祭りが開催されます
 
今から800年ぐらい前に石山寺に朗澄律師という老僧が死ぬ間際に

「わしが死んだら青鬼になり、人々の為に降魔招福を祈願に努める」と言われ亡くなりなりました。
 
その朗澄律師を忍んで、5月第3日曜日に法要が営まれ
 
降魔招福のうちわが無料配布され
 
降魔招福のお香のが山門前でたかれています
 
また山門横には、5メートルほどの青鬼が設置され

朗澄律師を偲んでいます
  
今もなお、鬼の姿となって
 
人々の厄除けと幸せを願ってくださっています!!
 
どうぞ、懺悔のある方など・・・・
 
観音信仰のいわれである
 
悔い改め懺悔を祈るとされています・・・・
 
観音さまと朗澄律師に降魔招福祈願されると
 
福が迷い込んでくるような気がします!

早速!!私も・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2015-05-15 02:21:49

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パワースポット

パワースポット三鈷の松

 
店の横に大きな松の木があります!!
 
それがなんと!!
 
松の木と言っても・・・・葉先が3本あり

弘法大師ゆかりの三鈷の松と呼ばれています
 
この三鈷(法具)には、いわれがあり
 
弘法大師が唐の国で修業をされているときに
 
故郷である日本を思い
 
写経も完成させて、秘密の教法流布に適する土地であれば三鈷(仏教の法具)を

東の空にむかって天高くお投げになりました。
 
その三鈷は、海を渡り、高野山まで届き

松の枝にかかっていたと伝えられています。
 
帰国後、高野山にて伽藍を建立されています。
 
この時の松が、三鈷の松と名付けられ

今も大事に守り育てられています。
 
普通、松葉は二本なのですが!! 

三鈷の松は、葉先が三本です!!
 
弘法大師ゆかりの地に、お大師様による法力によるもので

この松葉をひろって持っていると!!
 
必ず良いことが起こるといわれています。
 
以来、お大師様のゆかりの地に
 
このめずらしい三本葉の松が育つと
 
三鈷の松として崇められるようになりました。

石山寺は高野山より、古い真言宗のお寺ですが
 
弘法大師が厄年の三年間、この石山寺の参籠して修業をされました
 
その時のゆかりの松が、店の横にある松の木です。
 
三鈷のパンフレットがございます!!

このブログを読まれた方だけの

特別プレゼントとして、差し上げます!!
 
ブログを読みました!三鈷の松のパフレットを・・・・と
 
店の者におっしゃってくださいネ♪

お声かけていただくのを

楽しみにお待ちしております♪

2015-05-13 16:37:18

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源氏物語からパワーもらいました!!

源氏物語  


今から1000年以上前の平安中期に、紫式部が書かれた長編小説です
 

全54帖に及び、構成は
 
 第一部:光源氏が数多の恋愛遍歴を繰り広げつつ、王朝人として最高の栄誉を極める前半生

第二部:愛情生活の破綻による無常を覚り、やがて出家を志すその後半生と、源氏をとりまく子女の恋愛模

第三部:源氏没後の子孫たちの恋と人生

紫式部が新しい物語を作るために、

石山寺に七日間、参籠(参籠さんろうとは、奇岩のために神社や寺院などにこもること)した時に

十五夜の夜に、月が琵琶湖に映えて、それを見ていた紫式部の脳裏にひとつの物語の構想が浮かび

手短にあった「大般若経」の紙の裏に

今宵は十五夜なりけりと思し出て、殿上の御遊び恋ひしく・・・・

こうして源氏物語が書かれたとして石山寺は1000年以上の歴史の持つお寺なのです!

そんな由緒あるお寺の参道にて、お店を構えることはとても光栄なことで、平安時代の女人に心はせると・・・

今も1000年前も、恋物語は普遍なものかなと!!思うなりけりです!!

この源氏物語のお宝が・・・・

アメリカのメトロポリタン美術館に出張するみたいです

日本の歴史の文化が世界の人にお披露目されるのは

とっても嬉しいです♪

滋賀県の食文化に携わる者として

今後もガンバロウって力もらえました!!
 

2015-05-12 16:33:18

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「至誠庵」という名前の由来

至誠庵という名前の由来

 
「至誠天に通ず」

孟子の言葉で、まごころで接すれば、それは天にまで通じて、必ず人をも動かす。

とういう意味があります・・・

まごころを大切にお客さまに接するお店でありたい・・・との思いから

また、先代のおじいちゃんが誠六、亡くなった主人が誠

誠の字の入っているということもあり

「至誠天に通ず」という孟子の言葉が大好きだったこともあり!!

至誠庵と名付けたそうです
 
滑舌の悪い私は、至誠のしがなかなかはっきり言えずに四苦八苦していますが・・・・

まごころを大切に、お客さまに対応する!!をモットーに!!

お客さまの笑顔に出会えますように・・・・

頑張りたいと思っています!!

2015-05-11 14:41:14

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息子と語らう時間・・・・

ちょっと素敵なCMを見つけました!!
↓↓↓
自室にこもりがちな息子と、居間でくつろぐ父。

しかし父の定年退職をキッカケに、息子から温かなはからいが……。

「一部屋に集まれば、心も温かいし節電になる」そんな思いがこめられた関西電力のCM。
 
 
父と息子の語らいのひととき・・・・
そんな時に、照れくさくてふなずしで語らう時間、




息子とお酒を飲みたいと思うお父さんって多いのではないでしょうか?

なんか照れくさくって、何話したらいいんだろうと悩みますよね!

そんな時には、鮒ずしで会話の話題を作ってください。

かわった!めずらしい!酒の肴があるから食べてみようと・・・・息子さん誘ってみてください!!

話題性抜群です



 

2015-02-15 10:18:41

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インフルエンザ予防

最近、インフルエンザが流行っていますが!

鮒寿司には、予防する効果があります。
 
滋賀県の昔からの言い伝えで、風邪ひいたら、鮒寿司食べよと言われています。

昔ながらの健康食品でもある鮒ずしには

ビタミンB1、ミネラル、カルシウムも多く含まれ

動物性蛋白質も豊富で、乳酸菌と酵母菌の発酵によって

腸内の悪玉菌の生育を抑え、整腸作用もあり薬膳、胃腸整理の効能もある。

無添加自然食品、健康食品として高く評価され、健康ブームのこの時代に、注目されています。

2015-02-04 14:31:59

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